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JDSC22Q2の決算情報を解説!
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決算サマリー

JDSC Q3決算YoYにて増収減益積極的人材採用を実施

2022.05.13

証券コード

JDSC202251020226月期Q3決算を発表した売上高は33.8%増の1,032百万円営業利益は▲55百万円となった

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20226月期Q3決算

  • 02.

    単体にて減収減益の結果に減益は積極的人員採用によるもの

  • 03.

    プロダクト構成比:多様化されたポートフォリオを実現

  • 04.

    中長期の成長に向け優秀な人材の確保に注力

  • 05.

    FY2022通期業績予想の修正

  • 06.

    売上高の進捗:前期と比較し順調な進捗

  • 07.

    FY2022Q3決算のまとめ

20226月期Q3決算

単体にて減収減益の結果に減益は積極的人員採用によるもの

FY2022Q3単体ではQoQYoY共に減収減益の結果となったがQ3累計に視点を移行すると売上高は+33.8%の増収の結果である営業利益は20216月~20226月の採用計画に対して当初の計画を超過する人員の採用により人件費採用費が先行して発生し減益となった売上総利益は+48.8%増の594百万円となった

プロダクト構成比:多様化されたポートフォリオを実現

AIプロダクトの構成比を比較してみると特定のプロダクトに依存せず全体的にバランスの取れた良いポートフォリオを実現している今後の方針としても幅広い産業にて成果を上げていくことを目指している

中長期の成長に向け優秀な人材の確保に注力

上場の一つの目的としていた採用力の強化が順調に実施されている20216月から20226月にかけて26名の新規採用予定だったことに対し既に39名を採用当初計画していた役職員数を上回るペースで採用している20226月の役職員数は86名を予定している

FY2022Q3単体でのコスト内訳を見てみると人件費が全体の半分以上を占めている人材獲得の加速の結果が今回の減益の要因となっている長期的成長の為人材確保の優先を継続する予定

FY2022通期業績予想の修正

JDSCFY2022通期の業績予想修正を発表した営業の活動量が一時的に減少したことによる売上高の成長が鈍化したこと積極的な人材採用におけるコストの増加による営業利益の縮小から業績予想を変更した

売上高の進捗:前期と比較し順調な進捗

修正後のFY2022業績予想に対し売上高は73.7%と順調に進捗している前期はQ3時点で70.8%の進捗であったのに対し微増ではあるが進捗率が増加しており順調な推移を見せている

FY2022Q3決算のまとめ

情報提供:株式会社JDSC FY2022Q3
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

FY2022Q3累計でYoYにて増収減益の結果となりました減益の結果は長期成長に向けての優秀な人材確保による人件費採用費の増加という短期的なものでありAIプロダクトも多様化されたバランスの良い収益ポートフォリオを達成しています中長期目線での今後の成長を見守りたい企業です

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