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ココナラの21Q4の決算情報を解説します!
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決算サマリー

ココナラ本決算流通高・営業収益がYoYにて高成長主要KPIも順調に伸長

2021.10.29

4176

証券コード

ココナラは2021101520218月期本決算を発表した
営業収益は54.7%増の2,746百万円営業利益は89百万円だった

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20218月期Q4決算

  • 02.

    YoYにて増収増益営業収益は+55%の高成長を記録

  • 03.

    ココナラ本体ココナラ法律相談共に順調に成長中法律相談は前年同期比127%増の大幅成長

  • 04.

    主要KPIは各項目順調に成長ココナラ法律相談の主要KPIが大幅成長

  • 05.

    ココナラビジネスのリリース

  • 06.

    FY21通期予想比:全項目予想通りの業績で着地

  • 07.

    FY22予想:営業収益はYoYにて33%の増加営業利益・経常利益・純利益は赤字予想

  • 08.

    ココナラ本決算のまとめ

20218月期Q4決算

YoYにて増収増益営業収益は+55%の高成長を記録

20218月期Q4ではTVCM関連費の増加により増収減益の結果となるが TVCM関連費を控除すると89百万円の増益となる 通期の実績では営業収益は前年比プラス55%増の2,746百万円営業利益は89百万円となった

ココナラ本体ココナラ法律相談共に順調に成長中法律相談は前年同期比127%増の大幅成長

ココナラ本体・ココナラ法律相談共に順調に成長を遂げている ココナラ本体は働き方の多様化・中小企業を中心とした法人利用の増加による制作・ビジネス系カテゴリの流通高の増加が成長の要因となっている ココナラ法律相談は主要KPIである登録弁護士数・有料登録弁護士数の大幅増加が成長の要因となる

主要KPIは各項目順調に成長ココナラ法律相談の主要KPIが大幅成長

ココナラ本体の主要KPIは購入/販売UU・一人当たり購入/販売額・会員登録数・出品者数・出品サービス数となっているが YoYにて全項目順調に推移している購入UUと一人当たり購入額が同時に成長しているのが特徴である一方モノではなく売り切れという概念がないサービスを取り扱う為 売れれば売れるほど出品者数が残る仕組みモデルになっており出品者数のKPIも積み上がり続けている

ココナラ法律相談の主要KPIである登録弁護士数と有料登録弁護士数もYoYにて大幅に増加している 無料で掲載してもらいサービスを実感した後で有料化するモデルを採用しており有料弁護士への転換も上々営業体制を強化したことで弁護士の獲得が加速した

ココナラビジネスのリリース

20218月に新サービスココナラビジネスをリリース ココナラの中からビジネス領域に関する出品サービスが絞り込み表示され 請求書払いや複数人の利用などビジネス利用に便利な機能が盛り込まれた購入専用のプラットフォームである 案件ごとに仕事の進捗や決済の状況も管理が可能となる

FY21通期予想比:全項目予想通りの業績で着地

ココナラは2021715日に20218月期の通期業績予想を発表していたが 1011日に通期業績予想の上方修正を実施予想に対して主要4項目は無事に予想の実績を達成

FY22予想:営業収益はYoYにて33%の増加営業利益・経常利益・純利益は赤字予想

FY21通期の実績はYoYにて+55%の営業収益増加を達成したがFY22通期の予想は+33~40となっている FY21はコロナ禍によるリモートワークの推進やビジネスのオンラインシフトにより高く成長したという背景がある FY22通期の予想は上記背景を控除した上での予想となる 営業利益・経常利益・純利益の赤字予想の理由としてはFY22通期を通して10億円以上のTVCM投資を意欲的に行っていくためとなる

ココナラ本決算のまとめ

情報提供:株式会社ココナラ

総括

FY2021通期を通して営業収益は大幅増収営業利益は3期ぶりの黒字化を達成しました ココナラ本体・ココナラ法律相談は営業収益・主要KPI共に順調に成長しており 新サービスココナラビジネスのリリースによりビジネスを目的とした購入者数の増加も 見込まれ今後成長性を大きく感じる企業です
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