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投資の逆張りとは?
逆張りと順張りの違いを解説
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投資の知識

初心者は逆張りよりも順張りがおすすめ?違いとメリットデメリットを紹介

2023.09.26

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株式投資は株価が安いときに買い値が上がったら売る順張りが基本と言われますではその逆となる逆張りとはいったいどういった手法なのでしょうか

本記事では投資を始めたばかりの方に向けて逆張り順張りの違いや逆張りのメリットデメリットについてわかりやすく解説します

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    逆張りとは

  • 02.

    逆張りをするメリット

  • 03.

    逆張りをするデメリット

  • 04.

    投資初心者には逆張りではなく順張りがおすすめ!

逆張りとは

逆張りとは投資手法の1つで相場の動きとは反対のポジションを持つことを指します

 

例えば上昇相場で株価が上がっている際に上げ止まってからの反発を狙って売りでエントリーすることです

 

また下落相場で株価が下がっている際に下げ止まってからの反発を狙って買いでエントリーをすることも逆張りと言います

順張りとの違い

順張りとは相場の流れに従ってポジションを持つことです上昇している株価に対して買いでエントリーし下落している株価に対して売りでエントリーすることを順張りと言います

 

そのため相場の流れに逆らって投資する逆張りと相場の流れにしたがって投資する順張りは正反対の投資手法です

逆張りをするメリット

逆張りをするメリットは以下のとおりです

  • 利益を最大限に狙える
  • 取引できる回数が多い

 

逆張りは取引をするタイミングで予想どおりに反発すれば利益を最大限に狙える取引手法です

 

例えば株価が80円から60円に下落した際60円付近にサポートラインがあるとしましょうそのラインで逆張りをして株価が上昇すれば利益を最大化でき短期的に大きな利益を狙えるでしょう

 

また逆張りはトレンド相場だけでなく一定の期間上下を繰り返すレンジ相場にも有効な手法ですそのため取引のタイミングを見つけやすいメリットもあります

逆張りをするデメリット

一方で逆張りをするデメリットは以下のとおりです

  • 取引をするタイミングが難しい
  • 取引のリスクが大きい

逆張りは順張りよりも取引をするタイミングが難しいことが挙げられますなぜなら逆張りはトレンド相場の終点を見抜く必要があるからです

 

例えば上昇トレンドの相場に対して相場の反転を狙って逆張りしたとしても少し下落してすぐにまた上昇する可能性もありますそのため逆張りをする際はさまざまな要因を考慮して取引をする必要があるのです

 

また逆張りはリスクが大きい取引手法であると言えます基本的にトレンド相場は上昇傾向にあれば上がる力が強く下落傾向にあれば下がる力が強いですよって逆張りに失敗してしまうと大きな含み損を抱えてしまう可能性も考えられます

 

逆張りをする際は想定した相場の動きが外れて含み損を抱えた場合にいつ損切りをするのかを事前に決めておくことが大切だと言えるでしょう

投資初心者には逆張りではなく順張りがおすすめ!

今回は投資初心者に向けて逆張り順張りの違いや逆張りのメリットデメリットについて紹介しました

 

結論としては投資初心者のうちは逆張りではなく順張りがおすすめです

 

なぜならサポートラインやレジスタンスラインなど反発する明確な根拠を見つけられないと取引をするタイミングが難しいからですその場合よくわからない場所でポジションを持ってしまう可能性もあるでしょう

 

また初心者のうちは損切りをするタイミングがわからず逆張りで大きな含み損を抱えてしまうケースも珍しくありませんそのため投資初心者は逆張りよりも順張りで取引をすることが大切です

 

しかし逆張りで取引をしたいと考えている方もいるでしょう

 

そんな方は実際のお金で取引をする前にチャート画面にさまざまなラインを引いてみてください自身で引いたラインに相場が反発しているかを確認し少額から取引をしてみるとをおすすめします

情報提供:初心者は逆張りよりも順張りがおすすめ?違いとメリットデメリットを紹介
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

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