ローソク足は、株価や為替など投資の分野で広く使用されるチャート分析の手法です。
初めて見たときは難しく感じるかもしれませんが、実際には基本的なパターンとルールを覚えることで理解することができます。
今回は、初心者でもわかりやすいローソク足の基本の見方、使い方を解説します。
※個人投資家から事前に募った質問もございます。
目次
01.
ローソク足チャートとは
02.
ローソク足の基本の見方
03.
ローソク足の種類
04.
ローソク足の組み合わせで相場を分析
05.
テクニカル指標なども併用して精度を上げよう
ローソク足チャートとは
ローソク足とは、4本値をローソク状に1本にまとめたものです。このローソク足を使い、相場の状態や流れを一目でわかるようにしたチャートをローソク足チャートといいます。
ローソク足チャートは日本で生まれたチャート分析の手法であり、現在では日本以外の国でも広く使用されています。
ちなみに、投資の分析に使われるチャートには、ローソク足チャート以外にもラインチャートやバー・チャートなどいろいろな種類があります。
ローソク足の基本の見方
ローソク足を理解するためには、まず基本的な要素である4本値(始値、終値、高値、安値)、陰線と陽線、実体とひげについて理解する必要があります。
ローソク足の4本値
ローソク足の4本値とは、ある特定の期間の値動きにおける始値・終値・高値・安値を指します。
始値:特定の期間において最初に取引された値段
終値:特定の期間において最後に取引された値段
高値:特定の期間において最も高く取引された値段
安値:特定の期間において最も安く取引された値段
特定の期間とは1分、5分、日足などを指します。
始値の例を挙げると、日本の株式市場の場合、朝9時から取引が開始されて15時に終了するので、日足の始値は朝9時から15時の間で最初に取引された値段です。
ローソク足の「足(あし)」
ローソク足チャートには期間(時間枠)があり、その期間のことを「足」と呼びます。例えば1分足、5分足、15分足、1時間足、日足、週足、月足などがあります。
ローソク足の期間が短いほど、より細かい値動きを見ることができますが、ノイズや一時的な変動も多くなるのが欠点です。一方、期間が長いほど、トレンドや大局的な価格の変動を把握しやすくなりますが、細かい値動きの情報が欠落することもあります。
投資家は自身の取引スタイルや目的に合わせて適切な期間を選択することになります。
一般的には、短期トレーダーは短い期間を使用し、スキャルピングやデイトレードに適した情報を入手する傾向にあります。一方、長期投資家は長い期間を使用することで、大局的なトレンドやサポート・レジスタンスを分析するのが主流です。
陰線と陽線、実体とひげ
ローソク足には「陰線」と「陽線」があります。
価格が上昇して終わった場合、つまり始値よりも終値が高い場合のローソク足が陽線、反対に価格が下落して終わった場合のローソク足が陰線です。
陰線が連続している場合は、下落トレンドが強まっており、陽線が連続している場合は、上昇トレンドが強まっていると考えられます。
ちなみにチャートを見ると陽線は赤や白、陰線は青や黒で表示されているケースが多いですが、色は証券会社によって違っていたり、あとから変更することが可能です。
また、ローソク足は「実体」と「ひげ」で構成されており、実体は「始値」と「終値」を、ひげは「高値」と「安値」をそれぞれ表しています。
ただし、始値や終値が安値や高値と重なるときはひげが出ない場合もあります。
上ひげは買いが優勢だったが売り圧力が強く押し戻された状態、下ひげは売りが優勢だったが買い圧力が強く押し戻された状態を表します。
そのため、上ひげが長いほど売り圧力が強く、下ひげが長いほど買い圧力が強いということです。
ローソク足の種類
ここでは主要なローソク足の種類をいくつか紹介します。
大陽線
大陽線は、価格が上昇して終値が始値よりも高くなったローソク足です。実体が長い陽線で、市場が強気(上昇トレンド)であることや買い圧力が強いことを示します。
安値圏で大陽線が発生すると下降から上昇への転換サインとされています。
大陰線
大陰線は、価格が下落して終値が始値よりも低くなったローソク足です。
実体が長い陰線で、市場が弱気(下降トレンド)であることや売り圧力が強いことを示します。高値圏で発生すると上昇から下降への転換サインとされています。
小陽線
小陽線は、価格が上昇して終値が始値よりもわずかに高くなった陽線で、実体とひげが短いのが特徴。
やや上昇した状態であるものの、レンジ相場でよく見られ、相場の迷いを示します。トレンドが無いことが多いため、小陽線が出ている場面では取引を控えるのが無難かもしれません。
連続した小陽線は、価格上昇の勢いが継続していることを示唆し、上昇トレンドの確認や買いシグナルとして注目されることがあります。
小陰線
小陰線は実体とひげが短い陰線で、価格が下落して終値が始値よりもわずかに低くなったローソク足を指します。
相場の迷いを示すため、取引を見送った方がいいでしょう。
連続した小陰線は、価格下落の勢いが継続していることを示唆し、下降トレンドの確認や売りシグナルとして注目されることがあります。
上影陽線
上影陽線は価格が上昇して終値が始値よりも高くなったローソク足であり、上ひげが長い陽線であるのが特徴です。
一見すると市場が強気(上昇トレンド)であるように見えますが、実際には価格が上昇した後に売り圧力が働き、終値が始値に近くなったことを示します。
強い売り圧力があると解釈され、高値圏で発生した場合、下降トレンドへの転換サインとなります。
上影陰線
上影陰線は、価格が上昇した後に反転して終値が始値よりも低くなったローソク足であり、上ひげが長い陰線であるのが特徴です。
強い売り圧力を示し、高値圏で発生したら下降トレンドへのサインです。
下影陽線
下影陰線は、価格が上昇した後に反転し、終値が始値よりも低いローソク足であり、長い下ひげがついています。
価格が上昇した後に売り圧力が働き、終値が始値に近くなったことを示します。
下影陽線ほど強気ではないものの、下降トレンドの際に出現した場合は反転上昇する可能性があります。
下影陰線
下影陰線は、価格が上昇した後に反転し、終値が始値よりも低いローソク足であり、長い下ひげがついています。
価格が上昇した後に売り圧力が働き、終値が始値に近くなったことを示します。
下影陽線ほど強気ではないものの、下降トレンドの際に出現した場合は反転上昇する可能性があります。
十字線
十字線には実体がなく、上下のひげだけで形成されています。
十字線は始値と終値がほぼ同じである場合に出現し、買いと売りがほぼ均衡していることを示すとともに、相場の転換サインとして注目されます。
ローソク足の組み合わせで相場を分析
ローソク足チャートでは、複数のローソク足が組み合わさることで、さまざまなテクニカルチャートパターンが形成されます。以下に代表的なローソク足の組み合わせのいくつかを説明します。
包み線
包み線は2本のローソク足で作られます。1つ前のローソク足の高値と安値が包まれる形で、実体だけでなく上下のひげも全部包んだパターンが包み線です。
陽線2本や陰線2本の組み合わせよりも、陽線と陰線/陰線と陽線の組み合わせが重視され、さらに天井圏・底値圏で出現した際に注目されます。
例えば下降トレンド後に底値圏に位置しているとき、前日が陰線で、陽線がその陰線の値幅を全部包んだ場合、買い転換のサインになります。
上昇トレンド後に天井圏に位置しているとき、前日が陽線で、その値幅を陰線で包んで引けた場合は売り転換のサインです。
はらみ線
はらみ線も2本のローソク足で作られ、包み線とは逆に、1つ前のローソク足が当日の高値と安値を包んだ形です。
大陽線+小陽線(小陰線)または大陰線+小陽線(小陰線)の組み合わせで形成され、上昇・下降どちらの相場で出現するかによって意味が異なります。
上昇トレンド中に大陽線+小陽線のはらみ線が形成される場合、上昇トレンドは継続しているものの、一時的な調整が入る可能性があります。
上昇トレンド中に大陽線+小陰線のはらみ線が形成される場合、上昇の勢いが鈍りつつあるサインです。買い圧力が相対的に弱まっており、上昇トレンドの転換や一時的な反転の可能性があることを示唆しています。
下降トレンド中に大陰線+小陽線のはらみ線が形成される場合、下降トレンドが継続しているものの、一時的な調整が入る可能性があることを示唆しています。
下降トレンド中に大陰線+小陰線のはらみ線が形成される場合、下降の勢いが鈍りつつあるサインです。売り圧力が相対的に弱まっていることを示し、下降トレンドの転換や一時的な反転の可能性があります。
なお、「大陽線(大陰線)+寄引同事線(※1)」「大陽線(大陰線)+極線(※2)」のはらみ線になった場合、天井または底である可能性が一段と高まるので、チェックしてみましょう。
※1:寄引同事線…始値と終値が同じだった場合に1本の横線で示されるローソク足のこと。トンボ、十字線、一本線、トウバなど。
※2:極線…実体が小さく、ひげが短い小陽線と小陰線。
かぶせ線
かぶせ線は陽線+陰線または陰線+陽線の順に並んだローソク足のパターンで、トレンドの転換を示唆するとされています。
上昇トレンドから下降トレンドへの転換時に現れるかぶせ線の特徴は次の通りです。
- 上昇トレンド中に現れる
- 陽線+陰線で形成される
- 陰線は前日の陽線より高値で寄りつくが、引けるまでに下落し、前日の陽線の実体の中心(始値と終値の中間)を割り込む
高値圏でかぶせ線が出たら天井打ちになる可能性があるので要注意です。
下降トレンドから上昇トレンドへの転換時に現れるかぶせ線は、上記の特徴とは反対になります。
- 下降トレンド中に現れる
- 陰線+陽線で形成される
- 陽線は前日の陰線より高値で寄りつくが、引けるまでに上昇し、前日の陰線の実体の中心(始値と終値の中間)を割り込む
底値圏でかぶせ線が出たら反転上昇になる可能性があるので注意が必要です。
酒田五法
三山(さんざん)
三山は上昇トレンドの終わりを示すローソク足パターンで、3つのピーク(高値)がほぼ同じ水準で形成されます。
ヘッド・アンド・ショルダーズとも呼ばれ、価格の上昇が抑制され、下降トレンドの始まりを示唆するものです。
また、三山の中でも真ん中の山が一番高いパターンは三尊(さんぞん)と呼ばれます。
三川(さんせん)
三川は三山の逆バージョンで、下降トレンドの終わりを示すパターンです。
三川の中でも真ん中の谷が一番低いパターンは逆三尊(ぎゃくさんぞん)と呼ばれます。
三空(さんくう)
相場が上昇または下降トレンドにある際に発生するパターンで、3日以上連続で窓(ギャップ)が形成され、価格の隙間が生じる現象です。
三空が現れるような相場は過熱状態であり、トレンドの終わりを示唆します。
三兵(さんぺい)
陽線が3本または陰線が3本連続した状態を三兵と呼びます。
特に陽線が3本続くことを「赤三兵」、陰線が3本続くことを「黒三兵」と呼び、赤三兵は上昇トレンドの始まりのサイン、黒三兵は下降トレンドの始まりのサインとされます。
三法(さんぽう)
三法とは小陽線や小陰線が連続している状態で、相場の迷いを表しています。
「休むも相場」という投資格言があるように、このように方向性が見えない局面では無理に取引をせず、行く末を見守るのも大切です。
テクニカル指標なども併用して精度を上げよう
ローソク足はテクニカル分析において最も重要な要素の1つですが、ローソク足だけで判断するとダマシに遭遇することがあります。
今回紹介したローソク足の組み合わせによる明確なサインがあっても、思ったような値動きをしないことはしばしばあります。
ローソク足だけでなくテクニカル指標やファンダメンタルズ分析なども併用し、分析の精度を上げていきましょう。
情報提供:【初心者向け】ローソク足の基本の見方、使い方
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