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Gunosy22Q2の決算情報を紹介します
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決算サマリー

GunosyQ2決算通期業績計画に対して順調な進捗各主要KPIが堅実に成長

2022.02.16

6047

証券コード

Gunosy202211420225月期Q2決算を発表した
営業収益は2.1%増の4,383百万円営業利益は57.0%減の161百万円だった

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20225月期Q2内容

  • 02.

    売上高営業利益共に通期予想を上回る業績

  • 03.

    YoYにて増収auサービスTodayが貢献

  • 04.

    収益性の高い新規ユーザーの割合が継続して増加中

  • 05.

    impQ2で減収もCPMは回復傾向

  • 06.

    MAUYoYにて大幅に成長

  • 07.

    auサービスToday:収益性の改善が継続

  • 08.

    出資金の調達は好調ユニコーン企業の1社に

  • 09.

    FY22通期計画:売上高は計画通りに推移営業利益はゼロを計画

  • 010.

    GunosyQ2決算のまとめ

20225月期Q2内容

売上高営業利益共に通期予想を上回る業績

20225月期Q2時点で上期予想に対して売上高営業利益共に計画を上回る業績で着地した計画以上の業績を達成した主な要因としてはグノシーのユーザーあたり収益性の改善とADNWが好調に推移したことが挙げられるQonQではMAUの減少により減収の結果となるがauサービスTodayの成長によりYoYでは増収の結果となる前期よりも宣伝広告費が増加した為YoYにて減益となった

YoYにて増収auサービスTodayが貢献

売上構成比を見てみるとQoQではオリンピックの反動や季節性などの要因もあり減収となったがYoYではauサービスTodayの成長が貢献し増収の結果となった

収益性の高い新規ユーザーの割合が継続して増加中

20213月の投資再開後に獲得した新規ユーザーの割合は順調に推移しており202111月時点では全体のユーザーのうち24%を占めるまで増加した新規ユーザーは既存ユーザーと比較すると収益性が高い傾向があるため今後も新規ユーザーの獲得を行い収益性の向上を図る

impQ2で減収もCPMは回復傾向

Q2時点でのアドネットワークの状況としてimp数はQoQYoYにて共に減収結果となったがCPMは下げ止まりを実現Q3以降で顧客拡大に注力し更なる成長を見込む

MAUYoYにて大幅に成長

アクティブユーザー数MAUの推移を見てみるとオリンピック反動もありQoQでは減少したがYoYに視点を移行してみると+26.2%と大幅な成長を遂げているアクティブユーザー数の成長もauサービスTodayの寄与が大きく貢献している

auサービスToday:収益性の改善が継続

auサービスTodayの収益性が大きく改善しているアプリUIUXのアップデートやマネタイズを強化したことが収益性改善につながっている20215月時点と11月時点を比較するとユーザーあたりの収益性は+24%の成長率となっている

インドの投資先sliceは①AUM貸出残高②クレジットカード月間発行枚数③登録ユーザー数がKPIとして開示されている全項目順調な成長を達成しておりなかでもAUMの成長率はYoYにて+400%と大きく成長している20216月のGunosy追加出資後に伸び率が大幅に加速している登録ユーザー数は500万を超えクレジットカード月間発行枚数は約20万枚となり現時点でのインドで有数の規模を誇る発行枚数となる

出資金の調達は好調ユニコーン企業の1社に

202112月にTiger GlobalInsight Partnersからの資金調達を完了資金調達は順調に進み企業の評価額は1,000億円を超えユニコーン企業の一社となった

FY22通期計画:売上高は計画通りに推移営業利益はゼロを計画

Q2時点で売上高はFY22通期計画に対して49.9%と推移しており順調な進捗Q2時点での営業利益は161百万円となったが組織強化の為の人材投資を中心に積極的な投資を計画している為通期ではゼロを計画している

GunosyQ2決算のまとめ

情報提供:株式会社Gunosy
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

前期に引き続きメディア事業投資事業など積極的な投資を実施している印象投資事業はsliceがユニコーンの一社になるなど結果が出始めている一方でメディア事業のグノシーへの再投資は開示ベースでのKPIは堅実に成長中であるがまだ財務数値に反映されていないので転換のドライバーがどのタイミングで生み出されるか注視が必要

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