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アイリッジの23Q1の決算情報を解説!
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決算サマリー

アイリッジQ1決算当初の計画通りの進捗主要KPIも引き続き好調

2022.08.17

3917

証券コード

アイリッジは81220233月期第1四半期決算(20224月〜20226)を発表しました決算の内容を見ていきましょう

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20233月期Q1決算内容

  • 02.

    YoYにて減収減益も下期に売上高利益の成長見込

  • 03.

    Qoilを中心にコロナの影響を受けるも期初計画の通りに進捗

  • 04.

    原価率:改善後は安定的に推移

  • 05.

    主要KPIは前四半期に続き順調な成長を達成

  • 06.

    従業員数:中長期的な成長を見据え積極的に採用中

  • 07.

    新規事業領域:MoneyEasyの新規導入が拡大

  • 08.

    FY23通期計画の進捗:進捗は鈍化傾向にあるが予想に対する修正はなし

  • 09.

    FY2023Q1決算まとめ

20233月期Q1決算内容

売上高は▲9.5%の1,027百万円営業利益は-45百万円となった

YoYにて減収減益も下期に売上高利益の成長見込

売上高はYoYにて9.5%の減収営業利益は‐45百万円の赤字となった1Qは大型案件の増加により仕掛中案件が多く下期に売上高/利益偏重を見込む期初計画の範囲内で進捗中長期的な成長に向けた積極採用や新規事業への先行投資を継続している

Qoilを中心にコロナの影響を受けるも期初計画の通りに進捗

オフラインマーケティング関連Qoilを中心に新型コロナウイルス感染症拡大による影響が 継続しているものの期初計画の範囲内で進捗下期よりデジタル地域通貨プラットフォーム 事業フィノバレーが期初想定以上に業績寄与の見込み

原価率:改善後は安定的に推移

FY2021から取り組んでいた売上原価率が改善後は安定的に推移新規採用及び内製化活動により外注費率が低減した一方で新規採用増加に伴う間接原価が増加為替要因によりサーバー費が増加している

主要KPIは前四半期に続き順調な成長を達成

主要KPIとなるFANSHIP導入アプリの合計MAUは大型アプリの新規リリースと既存アプリの利用ユーザー数 増加により前年同期比+35.4%7,834万ユーザーとなった

22/34Qに計上していたMoneyEasyの初期ライセンス収益が剥落したもののFANSHIP導入アプリのMAUが増加したこと等により1Qのストック型収益は457百万円と安定的に推移し下期にかけて積み上がる見込み

従業員数:中長期的な成長を見据え積極的に採用中

デジタルマーケティング関連を中心に中長期的な事業成長を見据え積極的に人材採用を行っている従業員数はYoYにて19.5%増の232人となった

新規事業領域:MoneyEasyの新規導入が拡大

新規事業領域のデジタル地域通貨プラットフォーム関連フィノバレーは継続して強い引き合いがありMoneyEasyの新規導入が拡大している

FY23通期計画の進捗:進捗は鈍化傾向にあるが予想に対する修正はなし

FY23通期業績計画に対しQ1の売上高進捗率はレンジの下限に対して16%と例年よりは鈍化これは子会社のリアルプロモーション関連が新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けているためであるがその他の事業は順調なため予想の修正はなかった

FY2023Q1決算まとめ

情報提供:株式会社アイリッジ
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

Q1時点で減収減益の結果となりましたが大型案件の増加により下期に売上高営業利益が成長する見込みです主要KPIは継続的な成長を達成しており新規事業領域の成長も良好ですこちらも下期より業績寄与を見込んでおり通期の実績がどのような結果になるのかが楽しみです

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