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アイリッジの23Q2の決算情報を解説
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決算サマリー

アイリッジQ2決算減収減益でも通期予想維持の理由とは?

2022.11.16

3917

証券コード

アイリッジは1111日に20233月期第2四半期決算を公表しました決算内容を見ていきましょう

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20233月期第2四半期決算

  • 02.

    YoYにて減収減益もQ2単体では黒字化

  • 03.

    Qoilを中心にコロナの影響を受け新規顧客獲得が遅延し減収

  • 04.

    主要KPIは前四半期に続き順調な成長を達成

  • 05.

    建設DXサービスを10月より提供開始

  • 06.

    新事業領域MoneyEasy拡大中

  • 07.

    FY23通期計画の進捗:進捗は鈍化傾向にあるが予想に対する修正はなし

  • 08.

    アイリッジQ2決算のまとめ

20233月期第2四半期決算

アイリッジは2022111120233月期Q2決算を発表した売上高はYoYにて▲9.3%の2,191百万円営業利益は▲26百万円となった

YoYにて減収減益もQ2単体では黒字化

売上高はYoYにて9.3%の減収営業利益は▲26百万円の赤字となったOMO領域オフラインマーケティング関連の減収により連結全体でも減収2Q単独では黒字化となった下期に売上高/利益偏重を見込む期初計画の範囲内で進捗中長期的な成長に向けた積極採用や新規事業への先行投資を継続している

Qoilを中心にコロナの影響を受け新規顧客獲得が遅延し減収

OMO領域オフラインマーケティング関連Qoilを中心に新型コロナウイルス感染症の影響により新規顧客獲得が遅延し減収スマホアプリ開発を中心に引き合いが継続して強かったOMO領域オンライン領域とフィノバレーは増収となった

Q2は黒字化例年同様下期に売上高/利益偏重を見込む

主要KPIは前四半期に続き順調な成長を達成

主要KPIとなるFANSHIP導入アプリの合計MAUは大型アプリの新規リリースと既存アプリの利用ユーザー数増加により前年同期比+36.3%8,145万ユーザーとなった

FANSHIP導入アプリのMAUが増加したこと等によりQ2のストック型収益は前年同期比+17.9%と順調に推移MoneyEasy初期ライセンス収益は下期にかけて積みあがる見込み

建設DXサービスを10月より提供開始

業務効率化が急務となっている建設業界に向けた業務DXソリューションを東急建設株式会社と共同開発

新事業領域MoneyEasy拡大中

新規事業領域のデジタル地域通貨プラットフォーム関連フィノバレーは継続して強い引き合いがありMoneyEasyの新規導入が拡大している

FY23通期計画の進捗:進捗は鈍化傾向にあるが予想に対する修正はなし

FY23通期業績計画に対しQ2の売上高進捗率はレンジの下限に対して34%と例年よりは鈍化OMO領域オフラインマーケティング関連が新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けているためであるがその他の事業は順調なため予想の修正はなかった

アイリッジQ2決算のまとめ

情報提供:株式会社アイリッジ
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

Q2時点で減収減益の結果となりましたが下期に売上高営業利益が成長する見込みです主要KPIは継続的な成長を達成しており新規事業領域の成長も良好ですこちらも下期より業績寄与を見込んでおり通期の実績がどのような結果になるのかが楽しみです

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