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サーバーワークスの23Q2の決算情報を解説
売上高YoY39%増
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決算サマリー

サーバーワークスQ2決算受注環境改善と円安効果で売上高YoY39%増

2022.10.17

4434

証券コード

サーバーワークスは101420232月期第2四半期決算20223月〜20228を発表しましたそれでは決算の内容を見ていきましょう

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20232月期第2四半期決算内容

  • 02.

    売上高はQ1-Q2計でYoY39%増

  • 03.

    主要な製品サービス区分で前期を上回る結果

  • 04.

    クラウドインテグレーションが堅調に推移

  • 05.

    アカウント数が過去最高を更新

  • 06.

    戦略的出資によりシナジー効果を期待

  • 07.

    投資目的子会社の設立を決定

  • 08.

    FY23通期計画の進捗Q2

  • 09.

    サーバーワークスQ2決算のまとめ

20232月期第2四半期決算内容

売上高は大幅伸長となるYoY39%増の7,075百万円となった一方で営業利益については子会社G-genへの先行成長投資によりYoY8.1%減の335百万円で着地している

売上高はQ1-Q2計でYoY39%増

円安の好影響と安定的な受注環境などによって売上高は高い成長率 営業利益の減益については順調な受注環境に対応するべく採用等への投資を強化したことで労務費/人件費及び業務委託費等が増加したことが背景にある

主要な製品サービス区分で前期を上回る結果

売上構成比の高いリセールが好調でYoY43.3%増となり全体を牽引している各サービスも前年同四半期を大きく上回り順調に成長を継続

クラウドインテグレーションが堅調に推移

クラウドインテグレーションでは引き続き旺盛な需要を背景に一定のレンジで堅調な推移を記録プロジェクト単価を順調に伸ばしている20232月期より新収益認識基準を適用

アカウント数が過去最高を更新

リセールは前期に引き続き新規顧客が増加してAWSアカウント数が過去最高となったそれに伴う形でARPUも順調な推移を見せている

戦略的出資によりシナジー効果を期待

ITエンジニア向け国内最大の転職就職学習プラットフォームであるpaiza株式会社の株式を一部取得 IT人材不足が確実視される将来においてサービスとのシナジー効果を期待している

投資目的子会社の設立を決定

サーバーワークス全体の企業価値向上に寄与する技術サービスを保有する事業企業への投資M&Aを目的とした投資目的子会社仮称株式会社サーバーワークスベンチャーズの設立を決定連続する市場の変化へ対応し持続的な成長を目指す

FY23通期計画の進捗Q2

FY23Q2時点での通期計画に対する進捗は売上高は52営業利益は78%と順調な状況

サーバーワークスQ2決算のまとめ

情報提供:株式会社サーバーワークス
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

YoYで増収減益の決算となりました計画対比でも順調に推移している中で中長期的な取り組みがそれぞれ結果につながるかがポイントとなりそうです

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