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セルムの22Q2の決算情報を解説
人的資本投資への関心が上半期最高売上高に繋がった
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決算サマリー

FY2022Q2において過去上半期最高売上高を更新

2022.11.15

7367

証券コード

セルムは1111日に20233月期第2四半期決算を公表しました決算内容を見ていきましょう

※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • 01.

    20233月期第2四半期決算/通期決算決算内容

  • 02.

    FY2022Q2Q2史上過去最高売上を更新

  • 03.

    日本国内大手顧客市場の根強い人的資本投資に対する関心を背景に各事業は堅調に推移

  • 04.

    各種KPIは計画に対して堅調に推移

  • 05.

    上海ASEAN事業はコロナ禍において日系現地法人への投資需要が鈍化傾向

  • 06.

    売上高は上期時点で昨年を上回る進捗にて推移下期も上期に続いて堅調に推移することを想定

  • 07.

    株式会社セルムQ2決算のまとめ

20233月期第2四半期決算/通期決算決算内容

売上高は前年同期比+12.1%と大きく拡大し過去上半期最高売上高を更新した
前年度上期は成長投資をほぼ実施しなかったのに対し本年度は採用等を中心に投資を上期から先行実施先行した成長投資販管費を吸収しつつ各段階利益についても力強く推移している

FY2022Q2Q2史上過去最高売上を更新

FY2022Q2Q2史上過去最高売上を更新した前年同期比+8.9%)
昨年は下期に集中させた成長投資を今期は上期にも年間を通じて平準的に投下昨対比での費用増の大部分を占める
下期は上期に利益面で上振れた分を含めて採用力強化を中心に成長投資に回すことを想定のれん償却費を除くその他販管費は上期対比で数億程度の増加を見込む

日本国内大手顧客市場の根強い人的資本投資に対する関心を背景に各事業は堅調に推移

人材開発組織開発事業:日本国内大手顧客市場の根強い人的資本投資に対する関心を背景に堅調に推移
準大手顧客市場は1社あたりの平均売上が前年度より弱いものの今後社数を着実に増やし大手顧客市場に次ぐ市場として中長期的に育てていく位置づけ
ファーストキャリア事業若手ビジネスパーソン領域:前年度から微増に留まるも今年度の事業売上高10億円を目指す計画にあたり順調に進捗

各種KPIは計画に対して堅調に推移

主要KPIは計画に対して堅調に推移最繁忙期であるQ3を踏まえてアップデートする予定

上海ASEAN事業はコロナ禍において日系現地法人への投資需要が鈍化傾向

国内主要顧客に対する需要が好調の中連結売上に対してウェイト僅少上期売上1億未満の上海ASEAN事業はコロナ禍において日系現地法人への投資需要が鈍化傾向となっている
今年度は固定費を吸収できる売上には至らない見通しであるとともに今年度中に現地主要オペレーションを日本に移管事業損益は来年度以降改善し黒字に転換する見通し

売上高は上期時点で昨年を上回る進捗にて推移下期も上期に続いて堅調に推移することを想定

下期偏重であり特にQ3に最繁忙期を控える当社ビジネスモデルにおいて売上高は上期時点で昨年を上回る進捗にて推移している
通年度業績については本発表日時点では据え置きだが下期も上期に続いて堅調に推移することを想定し引き続き通期の業績を現在精査中
最繁忙期であるQ3の進捗を踏まえ業績の見通しを変更する際は今後適切なタイミングにて対応/開示予定

株式会社セルムQ2決算のまとめ

情報提供:株式会社セルム
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。一部の数値についてはティッカートークが算出しているため、各企業の開示資料とは異なる場合があります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

Q2業績は堅調に推移最繁忙期である次のQ3業績における業績進捗に要注目です

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