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IR担当者に決算後インタビューをしてきました
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IRインタビュー

ツナググループ・ホールディングス当初の計画を上回るスピードで成長中

2022.05.24

6551

証券コード
  • 本日はよろしくお願いします。売上高・営業利益共に高成長でしたね。

    ティッカーくん
  • 宜しくお願いします。雇用情勢の回復が大きかったです。

    IR担当者
  • 高成長の要因や今後注力していくサービスなどについて、詳しくお聞かせください。

    ティッカーくん
  • はい、宜しくお願い致します。

    IR担当者
※個人投資家から事前に募った質問もございます。

目次

  • Q1

    今回の決算のポイントを教えてください

  • Q2

    RPOARPUが伸びている背景を教えてください

  • Q3

    DXリクルーティングに注力するとのことですがサービスの内容や優位性を教えてください

  • Q4

    スポットワークサービスにも注力するとのことですがこちらのサービスの内容や優位性は?

  • Q5

    営業利益の伸長に寄与したと記載のある構造改革の内容を教えてくださいまたこの改善傾向は続く見込み?

  • Q6

    コロナ前の水準に回復するためにどんなところがボトルネックになりそうですか?

  • Q7

    今回一件資本業務提携を行っていて過去もいくつか子会社化を実施していますがM&Aや成長戦略について教えてください

  • Q8

    FY18年以降に顧客数が大幅に増加していますがこの背景は?

  • Q9

    資本政策についての考えを教えてください

  • Q10

    個人投資家へ何かメッセージはありますか?

今回の決算のポイントを教えてください

当四半期は増収大幅な増益となっており当期予想を大きく上回る進捗となっていますそのため通期業績予想を連結売上高110億円から120億円に営業利益を1.5億円から2億円に上方修正しました 当社はお客様の採用支援などをメイン事業として展開していますコロナ禍にお客様の採用抑制により業績が一時落ち込んでいましたが雇用情勢が回復してきた追い風に乗り業績が回復してきていますまた前期より進めた収益構造改革による効果で収益率も大きく向上しました

RPOARPUが伸びている背景を教えてください

RPO採用戦略立案から定着支援までをワンストップでサポートする事業です お客様が採用数を増やした採用以外にも定着化や生産性をあげるための仕組み化のための支援を行ったというようにプラスアルファでのご相談をいただくことが増えたことによりARPUが伸びました

DXリクルーティングに注力するとのことですがサービスの内容や優位性を教えてください

企業の採用手法は従来の求人メディア求人誌や求人Webメディア広告掲載から自社サイトへのWeb広告集客に変遷してきています当社のDXリクルーティングサービスFindinその自社サイトの構築支援からWeb集客といった採用プロセスのDX化を実現するサービスです 当社は今までの採用代行の実績によるリアルなビッグデータを保持しておりまたIndeedGoogoleYahooSNSなどのWeb広告の知見を持つコンサルタントが多数在籍していますまた面接から入社までの自動化を実現するオプションサービスを展開しておりこのビッグデータ×コンサルタント×オプションサービスが他社との優位性であると考えています

スポットワークサービスにも注力するとのことですがこちらのサービスの内容や優位性は?

コロナ禍の影響もあり求職者による短期単発雇用のニーズは大きく増加していますまた求人企業も人材確保のための短期単発雇用に積極的な姿勢を見せておりこのニーズに応えるため短期単発雇用者スポットワーカーの活用により生産性向上を実現するサービス強化に注力しています 当グループは日本で最も早く短期単発専門サイトShotworksでのサービスを展開しており膨大な経験と280万人を超える登録ユーザーを保有していますこのスポットワークに対する経験・知見と日本最大級の専門サイトを持っていることは大きな優位性であると考えています

営業利益の伸長に寄与したと記載のある構造改革の内容を教えてくださいまたこの改善傾向は続く見込み?

コロナ禍を機会とし収益性の改善に向けた構造改革を推進してきました まず事業会社の組織再編これは事業運営ノウハウや多様な人的資産を可能な限り一元化することでの顧客への提供価値のさらなる向上を主たる目的としていますが管理部門スタッフや各種インフラ共有等による間接コスト削減にも繋がっています 次にオフィス統合ですがテレワークの活用推進によりオフィスを大幅に縮小し賃料や維持費を大幅に圧縮しています また現在システム構築等による更なる間接部門の効率化を進めておりこの改善は将来に向けて継続していきます

コロナ前の水準に回復するためにどんなところがボトルネックになりそうですか?

現在ほぼコロナ前の水準に回復していますが今後の成長に向けてのボトルネックは人的資源だと考えています特に営業・コンサル部門の人的資源不足を重要課題と定義し様々な人的資本価値の向上施策に着手しています

今回一件資本業務提携を行っていて過去もいくつか子会社化を実施していますがM&Aや成長戦略について教えてください

ご縁がありタイミングが合えばと考えています 当社の祖業でもあるRPOお客様の人材採用に関するご支援をお客様の立場に立って行うサービスです近年ではお客様から事業成長・生産性向上に関するご相談を頂くことも増えてきており採用以外のDX化・機械化の支援へと事業の幅も広がりを見せていますそのために必要性がありかつご縁があれば検討するというスタンスです

FY18年以降に顧客数が大幅に増加していますがこの背景は?

顧客数の増加についてはFY19年に主に中堅中小企業リテール向けの求人広告事業を展開していたユメックスを子会社化した影響が大きいです 現在そのリテール顧客基盤に対してより付加価値の高い採用支援サービスを展開することでARPUを高める施策を取っています

資本政策についての考えを教えてください

資本政策についてはプライム市場基準TOPIX組み入れ基準などを鑑み流通時価総額100億円をベンチマークとしROEマネジメント成長性・収益性の改善財務健全性の改善をもとに戦略を策定しています

個人投資家へ何かメッセージはありますか?

人口減・労働力人口の減少等構造的人手不足は今後も続きコロナ禍で急落した有効求人倍率も回復基調とツナググループは今まさに再成長の途上にあります 今期来期再来期とさらなる成長を続けていきたいと思いますのでどうぞ長い目でご支援いただけますと幸いです

情報提供:株式会社ツナググループ・ホールディングス
※この記事は投資の参考となる情報提供を目的としたもので、掲載企業の株式についての投資判断あるいは株価に対する動向に関する助言を行うものではありません。当記事に投資勧誘を意図するものはなく、投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。記事に記載された内容は取材時の内容を一言半句違わず記載しているものではなく、話の流れ等が分かりやすいよう幾らか加筆している部分がございます。ご了承ください。また、記事に記載された内容等は取材・作成時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではなく、今後予告なく修正、変更されることがあります。また、発行体の確認を受けていない場合もあります。

総括

実際にIR担当者へのインタビューを行うことで今回の大幅な増収増益の背景や主要KPIの成長の要因などを詳しく知ることができました
今後注力していくサービス内容についても詳しく教えて頂き今後どのように企業が成長していくのかが楽しみです
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